東京オリンピック・クライミング代表の楢崎智亜選手。
楢崎選手ですが非常に体が仕上がっていることで有名です。
特に筋肉の発達はアスリートからの称賛の声も多いとのこと。
しかも、体脂肪率が2%ともはやボディビルダー並みに仕上がっているとの噂もあります。
今回は楢崎選手のイケメンな画像と筋肉バキバキなエピソードについてまとめていきます。
【画像】楢崎智亜はイケメンと話題
東京オリンピックで金メダルが期待されている楢崎智亜選手。
クライミングの腕前もさることながら、ルックスにも注目が集まっています。
KAT-TUNの上田さんに非常に似ていてジャニーズといってもおかしくないレベルですね。
ちなみに、楢崎選手は私服のセンスも抜群でかっこいいです。
【画像】楢崎智亜は筋肉バキバキ
楢崎智亜選手は日本最高峰のクライミング選手なだけあって高身長で筋肉ムキムキです。
その姿は男性でも尊敬の念を抱いてしまうほど。
細マッチョ体型ですが、ここまではっきりと筋肉が浮き出ているってすごいですね。
クライミングをするために無駄なものが削ぎ落とされた洗練された肉体です。
楢崎智亜のトレーニング方法は?
楢崎智亜選手はウエイトトレーニングとといった筋肉をつけるトレーニングはほとんど行っていないようです。
基本的にはクライミングで鍛え、自分では体幹トレーニングを行っているようです。
インスタグラムにてトレーニング風景をアップしていました。
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基本的にはパーソナルトレーナーと一緒に体を正確に動かす練習をしているようです。
ちなみに、楢崎智亜選手の通っている事務は表参道にある「ReNew」というジムのようです。
楢崎智亜の体脂肪率は2%
楢崎選手の凄まじいところは驚異の体脂肪率です。
SNSによると体脂肪率は2%台なんだそうです。
まって。楢崎智亜選手かっこよすぎんか。24歳体脂肪率2%よ。ハマりそう pic.twitter.com/INCMxNRcQL
— m (@_morifoi) March 7, 2021
楢崎智亜選手体脂肪率2%マジか…
— 塗装師 (@s1037g) October 14, 2020
これはどうやら本当のようで、大手スポーツサイトでこのような記事が確認できました。
最強のオールラウンダーに成長した楢崎智は170センチ、60キロと海外勢と比べて決して大きな体格ではないが、幼稚園児の頃に始めた器械体操で培った柔軟性、さらに持ち前の身体能力を生かしたダイナミックな動きが武器。
体脂肪率は驚異的な2%前後をキープし、ついた異名は「フィジカルモンスター」。
マシンで鍛え上げた筋骨隆々の体でなく、柔軟性と瞬発力、持久力を兼ね備えたバランスの取れた肉体が壁を縦横無尽によじ登ることを可能にしている。
引用: https://spaia.jp/column/bouldering/8438
ちなみに、マッチョで有名ななかやまきんに君の体脂肪率が5%程度と言われているのでその凄さが伝わっています。
常に体脂肪率をキープしている理由は、登るときに影響が出ないようストイックに管理している体とか。
東京オリンピックでは金メダル間違い無しですね。