オリンピック

【画像】大橋悠依のマスク姿が苦しそう!普通の白いマスクに驚きの声も?

2021年東京オリンピックで金メダルを獲得した競泳女子の大橋悠依選手。

金メダルという輝かしい結果の一方で、その会見の仕方に対して賛否が別れています。

新型コロナウイルス感染症対策としてマスクを着用しながら会見を受けていたようです。

SNSでは様々な意見が飛び交っていたので今回はそれについてまとめていきます。



【画像】大橋悠依のマスク姿が苦しそう

大橋悠依選手のマスクが話題となったのは金メダル獲得後の記者会見です。

全力で泳いだ直後にマスクを付けて記者会見に望んでいる大橋悠依選手です。

通常の状態でマスクを付けていても時々厳しい状態があるにも関わらず、泳いだ直後にマスクは相当しんどいはずです。

この様子を見て、SNSでは賛否が別れていました。

TV番組などと比較して、マスクを取ってあげるようコメントしている人もいれば、コロナの蔓延している今は仕方がないという意見まで様々ですね。

一方で、マスクの是非だけでなく、種類について言及している人も多くいました。



【画像】大橋悠依の白いマスクに驚きの声も?

大橋悠依選手のつけているマスクが一般の白いマスクなことに驚いている人もいるようです。

なぜこのような意見が出るかと言うと、大橋選手のコーチである平井コーチは「オリンピック仕様」の特別なマスクをしているためです。

左側のマスクが、オリンピック用の布のマスクのようです。

確かに、見栄えだけで言ったら左側のほうが良さそうな気もします。

しかし、マスクの性能面で考えると布のマスクは白い普通のマスクにはかなわないようです。

そのため、今回の大橋選手のマスクは通常のマスクを使用しているようです。

しかし、SNSでは少し残念そうな意見も見られました。

せっかくのオリンピックですから特別製のもので見たかったですね。

今後、違うものが見られるかもしれません。