2021年1月17日に女優の夏菜さんが結婚しました。
新年ということで、結婚ラッシュが続いて喜ばしい限りですね。
夏菜さんといえば、実写映画gantzで体当たり演技をしたことで人気に火がつきましたね。
視聴者として気になるのは、それがどこまで体当たりだったのか?ということだと思います。
今回はそんな、夏菜さんの攻めた写真について紹介していきます。

【画像】夏菜はgantzで脱いだ?

夏菜さんといえば、映画gantzでヒロイン役を演じました。
gantzという映画のあらすじをしょうかいします。
大学生4年生・玄野計は、人生になんの目標も持てないまま就職活動を続け、連敗続きの毎日を過ごしていました。
ある日、酔っぱらって地下鉄の線路に落ちてしまった男性を助けた加藤。ホームに上ろうした加藤の玄野が手を差し伸べますが2人とも線路へと落ちてしまい電車に轢かれ命を落とします。
死んだはずの2人は、2LDKの部屋で目を覚まします。そこには巨大な黒い球体”ガンツ”が…。
異世界物語とデスゲームを足し合わせた作品となっています。
夏菜さんは自殺した女の子の役として登場するのですが、異世界転生の際に脱ぐというとんでもないシーンが有るのです。
その画像がこちら。
ここまでガッツリ脱いでるとは思いませんでしたね。
この体当たりの演技が非常に評判をうみ、現在の人気獲得に至っています。

【特定】夏菜のアレは見えてるのか真相を究明
ここまで、ガッツリ脱いでいると気になるのは唯一つ
「大事な部分は見えていたのか?」
という点になりますね。
二宮くん含めた演者は見えて当然ですが、映画としてはどうだったのでしょうか?
拡大したの写真がこちらになります。
これは、見えていないですね。
実は、これは映画の年齢制限に違いがあるのです。
GANTZの年齢制限はPG-12というものです。
これは、「12歳未満の児童は保護者の助言・指導が必要」といった意味の指定です。
保護者同伴であれば見ても良いという内容ですね。
GANTZの映画は主演が二宮くんということもあり、年齢層が低い人もある程度ターゲットに入っています。
そのため、制限のギリギリである見えそうで見えないラインを狙ったのだと思います。
ちなみに、似たような性的描写では「蛇にピアス」という映画が有名ですね。

この映画は主演の吉高由里子の体当たり演技で非常に話題になりました。(画像はこちら)
この時、指定はR-15という区分です。
「15歳未満、及び中学生以下は入場禁止」というもので、こちらはガッツリ大人向けの映画だったので過激シーンもそのまま使われています。

