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宮脇咲良の卒業発表はHKTへの裏切り行為?日本で嫌われすぎて韓国へ逃げた可能性も!

2021年5月に突然のHKT卒業を発表した宮脇咲良さん。

IZ*ONEからHKTへの復帰したものの、わずか半月というスピードで卒業したことにより、ファンの中では裏切り行為なのではないか?という人も多くいるようです。

一方で、日本では人気が出なくなってしまったからこそ韓国に飛ぶのではないか?という噂もあるのですが、実際のところどうなのでしょうか?

詳しく調査していきます。



宮脇咲良がHKT卒業

宮脇咲良さんのHKT卒業が明らかになったのはなんとファッション雑誌Viviの記事の中にありました。

こちらの記事には以下のように書かれていたようです。

IZ*ONEの活動期間が終了し、HKTの48へ復帰。

そしてつい先日、卒業を発表した宮脇咲良さん。

有名雑誌のこの報告である以上おそらく本当のことなのでしょう。

このような発表は雑誌Viviと宮脇さんのマネージメント会社との情報共有にミスが有ったために起こってしまった事態のようです。

HKTへの裏切り行為という声も

一方で、今回の卒業発表をお世話になったHKT48及びデビュー当初から応援していたファンの裏切り行為なのではないか?という意見も上がっていました。

IZ*ONEの活動が終了したのが2021年4月29日。

そこから宮脇さんはHKT48への復帰を果たすものの、わずか半月足らずの5月13日に卒業を発表しています。

あまりにも早い卒業報告に多くのファンが困惑していたようです。

一部の人から不義理と言われてしまうような今回の決断。

その背景には宮脇さんが日本のファンから嫌われすぎていたからではないか?という可能性が浮上しました。



宮脇咲良が嫌われすぎていた3つの理由

宮脇咲良さんは日本のファンからかなり嫌われていたために裏切りに近い形でのHKT卒業をしたのではないか?と憶測が生まれています。

そのように言われている3つの理由をまとめていきます。

1.言動があざとい

宮脇さんの振る舞いがあざといということで嫌いという人がいるようです。

中でも最もバッシングを受けたのが通称「大縄跳び事件」と呼ばれるものです。

宮脇咲良さんはHKTのメンバーで大縄跳びをする中、一人だけありえない方向に飛んでしまうという事故を起こしています。

確かに一人だけ飛び出しすぎですね。

いくら運動神経が悪くても流石にやりすぎということで、バッシングを受けていたようです。

このような事もあって、宮脇咲良さんのキャラ作りに非難の声が集まっているようです。

2.実力をわきまえない世界進出

宮脇咲良さんがアイドルとしての実力が伴わないにも関わらず韓国進出しようとしている姿に疑問視するファンも多いようです。

宮脇さんが活動の拠点として考えている韓国は日本以上に競争の激しい世界として有名です。

韓国のアイドルは「歌やダンスに絶対的な技術がないといけない」という厳しさがあります。

練習期間が5年を超える人も少なくなく、世間の注目を集める存在になるには下積みを重ねる人もおおいのだとか。

しかし、宮脇さんの実力が韓国で通用するレベルかどうかはファンの間でも疑問の余地が残るようです。

このことから、実力と人気が釣り合っていないとして批判する人もいるようです。

3.事務所からの猛プッシュにうんざり

宮脇さんの事務所からの猛プッシュでうんざりしている人も多いようです。

それを決定づけたのがセンチメンタルレインというMVです。

このMVで宮脇さんは自身の順位にはふさわしくない時間活躍しているということで批判を受けています。

AKB48は人気投票の順位によってMVへの出演時間が変わっていきます。

このMV制作時点では1位が松井珠理奈さん、2位が須田亜香里さん、3位が宮脇咲良さんだったようです。

しかし、今回のMVでは須田さんよりも宮脇さんのほうがアップで長く出演する結果となりました。

したがって、事務所側がテコ入れしたかのような演出になってしまったのです。

これを始めとして、宮脇さんへの猛プッシュにうんざりしているファンも多いようです。



宮脇咲良は今後韓国で活動か?

宮脇さんは今後、韓国の大手事務所で活動するのではないか?と言われています。

事務所はあの有名アイドルBTSのマネージメント事務所だとか。

詳しくはこちらの記事にまとめています。

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