2019年スーパーチャット金額ランキング全世界1位を獲得した桐生ココ。
バイリンガルな生放送からファンの多い彼女ですが、もともとは配信者だったという説が浮上しています。
しかも、自身の生放送でコスプレを披露するコスプレイヤーでそのクオリティもかなり高いのだとか!
そこで、今回は桐生ココの前世について調べてみました。
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桐生ココのプロフィール
- 6月17日生まれ、年齢3501才
- 身長180cm(ドラゴン時7m)
- キャラクターデザイン「yaman」
- 「龍が如く」が大好き
桐生ココは2019年12月にデビューをしました。
公式設定は擬人化したドラゴンという変わった設定です。
人間の文化に興味を持ち、異世界から日本に語学留学中の子どものドラゴン。
仁義と任侠を重んじる正義感あふれるドラゴンで、気合で人間の姿を保っている。
人間っぽい見た目は魔法とかではなく、気合というツッコミどころ満載な設定ですが、本人は真面目にそう言っているので可愛いですね。
彼女の特徴はなんと言っても英語が強いとこるでしょう。
中の人はアメリカ南部の育ちらしく、英語も日本語もペラペラ。
自身の生放送ではネットスラングを英訳する「あさココ」という企画もやっています。
日本以外にもファンを持っているだけあって2021年2月チャンネル登録者数はついに100万人を達成しました。
他にはいない魅力をもつ桐生ココさん。中の人はどのような人なのでしょうか?
桐生ココの中の人はコスプレイヤーKson!
桐生ココの中の人はKsonさんという方のようです。
これ、昨日のじどりですけど新めがね! pic.twitter.com/MRHeCk9H72
— kson組長(好きな時に生放送) (@_ka_son) December 21, 2020
彼女はニコ生を中心に活動しているようですが、コスプレイヤーとしても有名なようです。
ベヨネッタのコスプレは非常に再現度も高く、評判がいいようです。
ロングの似合う女性ということもあり、非常に人気の高い方だったようです。
外国人ではない
ふたりとも外国人説が出ていますが、どちらも生粋の日本人のようです。
しかし、育ちはアメリカのアトランタなので日本語はまだまだ勉強中とのこと。
ここからは彼女たちの共通点についてまとめていきます。
桐生ココがksonである2つの理由
1.声がそっくりなこと
桐生ココさんとKsonさんはふたりとも南部アメリカ出身の日本人なのですが、それに共通して声もそっくりなんです。
実際に動画を聞いてみると声の感じだけでなく、日本語のイントネーションもかなり近いな
と思います。
2.国語の教科書が龍が如くである点
大きな共通点として挙げられることが、ふたりとも「龍が如く」というゲームから日本語を勉強したという点です。
好きなゲームが一致するということはよくあることですが、言語を学んだゲームが同じというのは大きな共通点になりますね。
ふたりとも龍が如くに関係した動画を上げているのでかなり好きなことが伝わってきますね。