白血病から立ち直って東京オリンピック内定を決めた池江璃花子さん。
一時期は全身ガリガリにまでなってしまいましたが、全く病気を感じさせない完全復活を遂げました。
しかし、筋肉以外に目立った変化はなかったようですが実際のところどうなのか調査しました。
【画像】池江璃花子の胸はBカップ?
池江璃花子選手は日本の競泳女子の中でもトップクラスの選手です。
そのため、非常にスタイルが良いことでも有名です。
知らない人は、まじで今日名前だけでも覚えて帰って欲しいんやけど、
スタイルいいし可愛い!競泳選手の池江璃花子が美しすぎてつらいんやけど、、、#池江璃花子 pic.twitter.com/MhJDNu7Cbr
— 可愛い!女の子特集 (@excellent_gir) July 5, 2020
池江選手はスリーサイズやカップ数などを公開していません。
しかし、スポーツ選手なのでグラマーというよりはスレンダー印象があり、カップサイズはBくらいではないか?と言われています。
早速全身像を見てみましょう。

こうやって見るとBよりも小さく感じる人もいるかも知れません。
しかし、競泳用の水着は水の抵抗を減らすため極限までピチピチのサイズを着るので見た目よりも胸が小さく見えてしまうものです。
そこで、今度は服を着た状態の池江璃花子選手の画像を見てみましょう。


こうやって見てみるとBカップくらいはあるのではないでしょうか?
Bカップの芸能人と比較
池江選手とBカップであることを公表している芸能人と比較をしてみました。
今回はスリーサイズを公開している女優である新垣結衣さんと山本美月さんとの比較を行いました。

新垣さんがB82-W63-H88で山本さんがB77-W59-H85と公表しており、Bカップであると言われています。
それでは比べてみましょう。

この画像を見る限りだと、池江璃花子選手の胸は山本美月さんよりは大きく、新垣結衣さんよりは小さいくらいではないか?と思いますね。
以上のことを考えてもBカップくらいが妥当ではないかな?と考えられます。
【画像】池江璃花子は白血病でガリガリに
池江璃花子選手は2017年2月に白血病の診断を受けて選手活動を休止しました。
自身のインスタグラムにも寝たきりになった姿を更新。
多くの人に衝撃が走ったニュースでした。

2019年2月に退院することができましたが、当時の筋肉質な面影はなく、非常にやせ細ってしまいました。

詳しくはこちらの記事にまとめてあります。

2021年現在、池江璃花子選手は白血病から完全復活を遂げて、オリンピックの内定を決めています。

しかし、そう入っても池江選手の体型が白血病の前後で変化した可能性は十分考えられますね。
ここからは、池江選手の白血病の前後での体型変化についてまとめていきます。
池江璃花子の胸は白血病後もサイズは変わらなかった?
池江選手の体型の変化を白血病前の2016年、白血病闘病中の2019年、白血病から復帰した2021年で比較してみました。
その画像がこちら。

そこまで大きな変化は見られませんね。
2019年の画像は少し垂れ気味かもしれませんが、これは白血病で胸の筋肉が落ちて脂肪を支えることができなくなったからでしょう。
なので、カップ数に大きな変化はなくおそらくBカップのままだと思います。
なので、元から池江選手の胸は水泳選手にしては大きかったことになりますね。
まとめ
今回は池江璃花子選手の体型変化についてまとめてきました。
白血病になってから筋力は落ちてしまったものの、胸周りのサイズに変化はありませんでした。




