2019年に漫画家の清野とおるさんと結婚したことで話題となった壇蜜さん。
そんな彼女ですが、2021年現在、激やせしてしまったとのうわさが流れてきました。
もともと非常に痩せている方なので痩せようがないと思っていたのですが、かなりの変化がありました。
今回は、壇蜜さんの体系変化とその原因について調査していきます。
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【画像比較】壇蜜が激やせしていた
2019年に漫画家の清野とおるさんと結婚したことで話題となった壇蜜さん。
こんなマイナーカルト漫画家と、壇蜜さんが北区役所で「入籍」とか意味がわからないですよね…。
僕もまったく意味がわかりません。
3年くらい前に結婚は完全に諦めたので「ラッキー」でした😀これからも赤羽に住みつつ、くだらない漫画を描き続けていく所存ですので、よろしくお願いします🙇 pic.twitter.com/wWwpJT8xZ4
— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) November 21, 2019
きっかけは壇蜜さんからのアプローチで、「櫻井・有吉THE夜会」という番組で壇蜜さんが告白して結婚に至ったのだとか。

この事実も十分驚きでしたが、結婚を機にかなりやせてしまったと心配する声がありました。
これが本当なのか、まずは過去の写真と現在の写真を比較してみます。

壇蜜さんがブレイクし始めた2012年の時との比較ですが、思っている以上に激やせしていますね。
首筋からは骨が浮き出ていてやつれているようにも見えてしまいます。
いったいいつから、壇蜜さんはやつれてしまったのか具体的に調べてみました。
【画像】壇蜜はいつからやつれた?
ここからは壇蜜さんがいつごろからやつれていたのか、過去の生い立ちを含めて時系列に紹介していきます。
壇蜜の幼少期
壇蜜さんは1980年12月3日に秋田県で生まれました。
小さいときから非常にかわいらしい子だったようで、近所の人からもかわいがられていたのだとか。

ロングの印象が強い壇蜜さんですが、幼少期はおかっぱだったんですね。
普通にかわいらしいどこにでもいる女の子って感じで、ガリガリな印象は全くありません。
壇蜜の青年期

壇蜜さんは12歳の時にアメリカへ短期留学しています。
目的は語学留学だったようで、現在は英語の教員免許を取得しています。
きれいなだけでなく頭もいいんですね。
気になるのは「愛人」という文字。
実はこれは壇蜜さんが留学先でついていたあだ名だったようです。
12歳の時から愛人ってあだ名は相当強烈ですね。
12歳にしては確かに色っぽいですが、それでも激やせというほどではありませんでした。
壇蜜の大学時代からデビュー前

壇蜜さんは昭和女子大学を卒業し多様です。
当時は、芸能界など全く考えていなかったようですが、就職でエントリーシートが全く通らずまさかの就職難に陥ったようです。
そこで、銀座のクラブのホステスの仕事を渡り歩くようになります。
ホステスという職業上、顔写真等の流出はなかったようですが、いろいろ悩まれていたようです。
そんなある日、ふとしたことから芸能界を目指したようです。
壇蜜のデビュー時代
壇蜜さんがデビューしたのは2009年の「龍が如く」のキャバ嬢役だったようです。
当時28歳で、本名で活躍していたようです。

このころくらいだと壇蜜さんの原型が完成している感じがしますね。
ここから3年後の2012年に芸名を壇蜜に変えて「私の奴隷になりなさい!」で女優としてデビューし大ブレイクします。

壇蜜のブレイク後から結婚前まで
ブレイクしてから壇蜜さんはバラエティ、ドラマで引っ張りだこの存在になります。
2013年には「半沢直樹」

2014年にはサンデージャポンのコメンテーターなど

様々な分野で活躍されています。
2015,16年ごろはメディアの露出がなかったものの、2019年にはNHKの朝ドラ「まんぷく」に出演しています。

このころの写真のどれを見てもやつれている印象は一切ありません。
壇蜜の結婚後から現在まで
2019年に結婚した壇蜜さん。
現在は女優業をセーブしながら駐車場管理といった不動産にも挑戦しています。
しかし、2021年1月に出演したサンデージャポンで「やつれた」との声が多数上がりました。

確かに、ほうれい線の感じが深くなっていますね。
このことから、壇蜜さんがやつれ始めたのは2021年に入ってからだと思います。
壇蜜がやつれた原因は結婚生活?
壇蜜さんがやつれてしまった理由として考えられるのはやはり、結婚生活が大きいのではないでしょうか?
調べてみると、どうやら清野さんとの結婚について、周囲の人からかなり反対を受けていたようです。
壇さんと清野さんは、お互い“表現者”として、別々に暮らしているほうが良好な関係でいられると別居婚を選択しました。
しかし、結婚直後から周囲に『そんな“別居”生活では別れてしまうよ』と言われ続けたといいます。
『家族はひとつ屋根の下』という価値観で常に判断され続けることが、ストレスを感じる一因になっているようですね
引用: https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_1970836.html
いくら気にしないと考えていて見、不特定多数の人からそのように言われたらストレスは相当なもの。
今回激やせしてしまった理由も、自身の結婚に対する周囲からの批判が大きかったのかもしれません。